投資や資産運用にはいろいろな種類があります

投資や資産運用にはいろいろな種類があります。

投資信託(投信)・ETF・REIT・外貨預金・FX・株式投資・定期預金・保険・債権(国債・社債)・不動産(ビル・マンション・アパート・土地・駐車場)・商品先物・オプション・海外ファンド

いろいろな種類の投資商品がある中で、「どれがいいか」ではなく、それぞれ特長やメリット・デメリットがあり、リスクの大小や最低限の必要資金などがそれぞれ違います。 その商品の特徴をきちんと知って「自分の資産形成にどう使っていくか」が重要です。

投資をやっていると言うと「これからは何の投資がいいですか?」とよく聞かれますが、「一番いい投資」というのは人それぞれ違います。

「良い投資商品」は人によって違う

「これからは何の投資がいいですか?」「一番いい投資」というのは人それぞれ違います。

利回りが高い商品がいい人もいれば、長く続けられるものがいい人もいます。金額が少なくてもできる投資がいい人もいます。これは「自分が投資に求めるものがどういうものか」によって違います。

もちろん、リスクが小さくて短期間で大きく儲かるようなものがあればほとんどの人にとって良いのかもしれませんが、そんな都合の良い投資商品は無い(そういう商品の「話」はあってもほとんどは詐欺です)ので、現実をちゃんと見た選択をしていきましょう。

まずはあなたが投資に求めるもの、「目標・ゴール」を具体的にしましょう。

目標やゴールは、ただ「お金を増やしたい」だけだとうまく行かないことが多いようです。「増やしたそのお金をどう使うか?」まで明確にできるといいです。

例えば「子供の教育資金にしてこういう学校に通わせる。そのためにこういう塾に入れたいからトータルでこのくらいの資金が必要」というように明確だと、どう使うかもあいまいなままただ漠然と「お金を増やしたい」より目標達成のモチベーションも変わり、長く続けられるようになり、結果として達成確率が上がります。

そして、目標やゴールが定まったら「現状の把握」も大事です。

「現状の把握」も大事

「現状の把握」も大事

同じ目標に向かうとしても現状によって取れる選択肢などが全く違ってきます。
例えば投資に使える資金が10万円なのか1億円なのかでは方法も全く違いますね。

リスク許容度などの感情・心理的な面や、投資スキル、投資に使える時間などもあります。

  • 「どのくらい増やしたいのか?」(目標)
  • 「どのくらいの期間で増やしたいのか?」(期間)
  • 「何のためにお金を増やしたい?」(目的・理由)
  • 「元本はどのくらい?」(物理的な現状)
  • 「リスクはどのくらい許容できる?」(心理的な現状)

大事なお金を運用する前に現状をしっかり把握し
ゴール(目標)をしっかりと定めてから投資を行いましょう。

そして大事なのは、いきなりゴールを目指さない、短期間で目指さないということです。

いきなりゴールを目指すのは将棋やチェスでいきなり大手やチェックメイトを狙いにいくようなもの。初心者がやりがちですが、相手が強いと全然勝てません。上級者は守りを固め、攻めに転じるときも焦っていきなり狙わず王手に向けてコツコツと状況を固めていきます。

1つのゲームでもそうですし、そういうことができるのはこれまでの経験があるからです。

大きな成果を上げたいならまずは基礎からはじめて経験を積んでレベルアップすること。これはスポーツでも何でもそうですが、もちろん投資でも同じです。

初心者が投資でいきなり大金を稼ぐというのはただ投資でギャンブルをして当たった人か、裏で相当努力していた人のどちらかです。メディアの情報を鵜呑みにせず、短期間で稼げた人の裏には人一倍の努力か、もしくは同じ方法で失敗した人がたくさんいることを頭に入れておき、欲に目を奪われて大事な資金を大きなリスクにさらさないようにしましょう。

短期間で大きな成果を目指すならそれと同じだけのリスクがあると考えましょう。小さな失敗は簡単に取り返せるし、後の経験にもなります。しかし、大きな失敗で投資を続けることができなくなっては元も子もありません。

投資初心者は小さくコツコツが基本

投資初心者は小さくコツコツが基本

投資初心者は小さくコツコツが基本です。
大きくいくのは経験を積んでからでも遅くないですからね。

「経験×資金」のかけ算を意識しましょう。

少額で経験も少ないと、最初は全然増えなくてもどかしく感じるかもしれませんが、経験値と資金が増えていけば「経験×資金」の掛け合わせで指数関数的に増やせるようになります。

特に経験は大事です。

経験がないまま資金だけ大きくても一気に失ってしまうリスクが大きいですが、経験があればたとえ資金が小さくても時間をかけてコツコツ育てる感覚がわかるので不安も減ります。

長期的に少しずつ、クリアできそうな目標を設定し、ステップを踏んでゴールを達成する計画を立てましょう。

投資が続けられなくなるような大失敗をしないようにリスクを抑えつつ、経験値と投資資金を焦らず少しずつ増やしていきましょう。

もちろん絶対ではありません。「株主優待がほしい」「投資を通じて経済を学びたい」「ちょっと興味があるからやってみたい」というように、「やってみたい」という理由で始めるのもありです。

投資を通じて学べることは多いですからね。

それに、お金以外の目的で始めた人は投資でギャンブルをしてしまう人も少ないようですからね。

投資を始めた人の体験談

現在みんなの投資体験談という投資を始めた方の体験談のブログを運用中です。

投資をこれから始めるという方は、同じように投資を始めた方の体験談が参考になると思います。

投資歴の長い人も最初は初心者でした。今のあなたと同じように不安や期待を抱いていました。

始めるたときのきっかけなどもきっと参考になると思います。

投資に関する基礎コンテンツ

当サイトのコンテンツ(準備中・作成予定含みます)です。

証券会社について

投資を始めるにあたって重要となるのが「証券会社」です。証券会社やネット証券についての基本的な知識や口座の作り方など。

株式投資

資産運用と言えば一番メジャーなのはこの株式投資か投資信託ではないでしょうか。

上場した企業の株に投資する株式投資。今ではネット証券が誕生して手数料が安くなったことや、数万円といった少額でも買える銘柄も増えてきたため、株式投資はかなり一般的になっており、資産運用のイメージが多いミドルエイジ以上だけでなく、経済の勉強にという学生や株主優待を楽しみたい主婦の方などにも多くの方に利用されています。

株の売買で利益を得るキャピタルゲイン、配当金や株主優待で利益を得るインカムゲイン、当選すれば利益が出る確率の高いIPO、値動きのゆるやかなローリスクな銘柄から値動きの激しいハイリスクハイリターンな銘柄まで。

戦略次第でいろいろな売買ができるため資産運用の初心者におすすめです。

資産運用全般をテーマとする当サイトでは株式投資に関してそこまでの深堀りはしていません。株に関してはいろいろな投資の中でも特にかなり深められるテーマなので、当サイトの管理人が昔から運用している株初心者向けの別サイトi-株.comを参考にしてください。

投資信託

初心者向けの比較的低リスクの資産運用方法として投資信託があります。

株の個別銘柄を選ぶのが苦手だったり、「運用は任せたい」という場合に買われることが多いのが投資信託です。

また、銀行の窓口などでも投資信託を紹介していることが多いため、そこで気になって投資信託を始めたという方も多いですね。

ETF(イーティーエフ・上場投資信託)

投資信託の中でも上場した投資信託をETF(上場投資信託)と言います。

日経平均株価などの指数をもとにした投資信託で、ETFは投資信託でありながら株式のようにリアルタイムで売買ができます。

「ETFは株と投資信託の良いとこ取り」なんて言われたりすることもあるもので、知名度は株や投資信託ほど高くないので馴染みがないかもしれませんが、商品としては投資初心者に向いている投資商品です。

REIT(リート・不動産投資信託)

不動産に投資する投資信託です。こちらもETFのように上場したもので株式のようにリアルタイムで売買ができます。

海外のREIとと区別するためにJ-REITと呼ばれることもありますが、海外のREITの話題でないかぎりはREIT=J-REITというように同じ意味合いでREITと使われることが多いです。

個人向け国債

国が元本を保証してくれる国債、中でも個人で買うことができる個人向け国債は、元本が保証された資産運用商品の中では人気の商品です。

確定拠出年金・iDeco(個人型)と企業型

確定拠出年金は掛け金が全額税額控除になるので税金対策をしながら将来のための資産運用が両立できる制度で利用者も増えています。

運用だけで考えるとどのくらいのプラスになるか先のことはわかりませんが、税金の節税面も考えると、収入が多く所得税の税率が高い人ほどかなり有利になります。

確定拠出年金には個人で入る個人型確定拠出年金(iDeco)と勤め先の企業で入る企業型確定拠出年金があります。

企業型確定拠出年金は勤めている企業で入る確定拠出年金です。こちらも利用者の多い制度ですが、職場が対応していない場合は入ることができません。

不動産投資

不動産投資は、ビル・マンション・アパート・土地・駐車場など、不動産に投資するものです。

マンションやアパートなどを賃貸して家賃収入を得たり、駐車場で利用料を得たりといった不動産を活用してインカムゲインを得るもの、また、その土地やマンションなどを買ったときより高く売って売買利益を上げる(不動産を売って儲ける)の2つの収益があります。

基本的にかなりの投資額が必要(または大きな金額のローンを組む)なので、不動産に直接投資をするより少額からできるREIT(不動産投資信託)を利用する人も増えています。

FX(外国為替証拠金取引)

外国の通貨とのレートや金利の差で利益や金利をもらうFXは一時期かなり流行しました。
しかし、実際は高いレバレッジ取引ができるためあまり初心者向けとは言えません。

長期的な資産運用というよりは短期的に利益を狙うほうが向いている商品です。

商品先物取引

商品先物取引は、小麦やトウモロコシなどの商品の先物取引です。

レバレッジ取引なのでハイリスクハイリターンです。

長期的な資産運用というよりは短期的に利益を狙うほうが向いている商品です。

外貨預金

外国の高い金利を狙って外貨で預金をするという外貨預金。

一昔前は人気の資産運用方法でしたが、FXが一般的になってきた今では外貨預金をするくらいならレバレッジをかけずにFXをしたほうがいいという専門家も多いです。

外貨預金

定期預金

元本を減らしたくないなら定期預金を思い浮かべる人が多いでしょう。

元本が減るリスクが無い方法で、少しでも増やしたいという場合は定期預金を選ぶ人が多かったです。しかし、今のゼロ金利では定期預金はほとんど意味をなしません。

3大メガバンクやゆうちょ銀行の定期預金の金利は0.01%。普通預金の0.001%よりは良いですが、個人向け国債(0.05%)のほうがまだ金利がいいですね。(※2018年7月の税引き前の金利)

普通預金

普通預金は今の金利ではほとんど増えません。3大メガバンクやゆうちょ銀行の定期預金は0.001%。1000万円預けて1年で100円(税引き前)です。(※2018年7月の金利で計算)

しかし、個人向け国債よりも金利が高い普通預金もあります。普通預金は定期預金や国債のように何年という縛りがないので、ここの金利が高いというのはメリットが大きいですね。

保険

保険は節税対策としても活用できるため資産運用の一つとしても利用者の多い商品です。

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