ETF(上場投資信託)

ETFは証券取引所に上場した投資信託です。 投資信託の中でも証券取引所に上場したものをETFと言います。ETFはExchange Traded Fundsの略です。

証券会社やネット証券を通じて株を買うのと同じように売買することができる投資信託です。

指数に連動するよう運用されているものなので、「日経平均株価」や「TOPIX」など普段ニュースなどでよく耳にする指数に投資をすることができるため、投資や資産運用の初心者にも買いやすい投資商品です。

どんな銘柄があるの?ETFの銘柄一覧

ETFは「指数」に連動しているものなので、いろいろなものがあります。

日経平均株価・TOPIXはもちろん、TOPIC-17の各指数ごとのものや「REIT指数」に投資するもの、「金」「白金」「原油」「ガゾリン」「天然ガス」「エネルギー」「小麦」「とうもろこし」など先物取引で使われる指数などにも投資できます。

ETFの銘柄はJPX(日本取引所グループ)のホームページで確認できます。

投資信託より信託報酬の安いETF

投資信託に興味のある人は多いですが、投資信託には信託報酬があります。

運用した利益の中から運用者に支払う信託報酬がかかり、これが利益を圧迫してしまうんですね。

ETFも信託報酬がかかりますが、基本的にETFは投資信託に比べて信託報酬が安いです。

普通の投資信託の場合はいろいろなテーマで運用するので戦略や戦術が必要で、運用者の腕が試されるものですが、ETFは指数に連動するように運用されるため、どう運用するかがある程度決まっています。

そのため、運用しやすい分信託報酬も安いということになります。

ETFはどこで買うことができるの?

上場しているETFは証券会社やネット証券を通じて株を買うのと同じように売買することができます。

銀行の窓口ではETFを購入することはできません。

ETFと投資信託の違い

ETFと投資信託の違いは、投資信託の中でも上場しているものがETF、上場していないものが通常の投資信託です。

ETFは指数に連動するもので、投資信託はそれぞれ商品ごとにテーマがあります。

ETFは株と同じようにリアルタイムで売買することができます。投資信託は基準価額が決まるのは1日1回で、注文した翌日の基準価額で購入することになります。

ETFはどこの証券会社でも買える銘柄は同じです。投資信託は証券会社ごとに取扱銘柄が異なります。

 

トップページ