投資用語集

証券コード
 取引所に株式公開をする企業に設定される4桁の数字です。
 銘柄コードとも呼ばれます。証券コード協議会によって付与されます。
株価
 市場で取引される一株当りの価格を言います。
 多くのサイトでの株価は20分ディレイで表示されます。

 前日比の文字色の意味は次の通りです。
  赤・・・直近値(20分ディレイ)が前日終値より上昇した場合
  青・・・直近値(20分ディレイ)が前日終値より下落した場合
 前日比の前に出るマークには次の3つがあります。
  ◇・・・配当落ち
  □・・・新株落ち
  ■・・・その他権利落ち
発行済株式数
企業が定款で定めた発行できる株式総数のうち、既に発行して市場に出回っている株の数のことです。
ただし、消却した株は除きます。
時価総額
(計算式) 発行済株式数 × 株価

 ※QUICK算出。
株価は前日終値を使用。個別の企業株の時価総額では、会社の市場価値を金額で表わすことができます。例えば、同じ発行済株式数の企業の場合、株価が高く評価されている企業の方が当然時価総額は多くなり、当該企業に対する市場での企業価値の違いがわかります。株式市場全体の時価総額を産業別、企業別などでランキングを時系列で見てみますと、産業構造の変化や企業の栄枯盛衰の歴史などがわかります。時価総額の増減からは市場、業界、企業の人気度がわかります。
株価騰落率
(計算式) 株価−前日株価

前日株価
× 100(%)

 ※QUICK算出。
『株価・チャート』画面:株価が、前日の株価よりどのくらい騰落したか割合を計算したものです。
『スクリーニング』画面:株価騰落率は前日のデータとなります。
株式購入予算
(計算式) = 最低売買単位× 株価(円)

 ※QUICK算出。
株価は前日終値を使用。前日終値がない場合は、特別気配を採用します。特別気配値が前日になかった場合は、過去に遡及して、特別気配値>終値の優先順位で価格を採用します。
売上高経常利益率
(計算式) 経常利益

売上高
× 100(%)

経常利益は営業利益に営業外収支を考慮した利益で、土地の売却益などの特別の損益を含まない営業活動と主に金融収支であげた利益を言います。売上高のうち、どのくらいの経常利益をあげているかを知ることで、会社が特別利益を除いた企業活動でどのくらい儲けているのかがわかります。売上高経常利益率は高い方がよいとされ、企業の収益性の高さを判断する上での重要な指標の1つです。
売上高営業利益率
(計算式) 営業利益

売上高
× 100(%)

営業利益は営業活動によって生じた利益を言います。会社の本業での収益率が分かります。売上高営業利益率が高ければ、本業での収益率が高いことが分かります。
売上高成長率
(計算式) 当期売上高−前期売上高

前期売上高
× 100(%)

前期に比べて当期はどれだけ売上を伸ばしているかを見る指標です。通常は1年分だけを見るのではなく、3年・5年といった中長期的な成長の度合いを判断したり、また、事業別の成長率を算出することによって、どの事業が伸びているかを判断したりします。
経常利益成長率
(計算式) 当期経常利益−前期経常利益

前期経常利益
× 100(%)

前期に比べて経常利益が当期はどれだけ伸びているかを見る指標です。通常は1年分だけを見るのではなく、3年・5年といった中長期的な成長性を判断します。
当期純利益成長率
(計算式) 当期純利益−前期当期純利益

前期当期純利益
× 100(%)

前期に比べて当期純利益が当期はどれだけ伸びているかを見る指標です。通常は1年分だけを見るのではなく、3年・5年といった中長期的な成長性を判断します。
売上高当期純利益率
(計算式) 当期純利益

売上高
× 100(%)

当期純利益は、経常利益や税引前利益から法人税等も含め、全て特別利益や損失を処理した後の最終利益です。
売上高当期純利益率は、売上高のうちどのくらいの利益をあげているかを示す指標で、高い方が良く、株主にとっても重要な指標の1つです。
株価収益率(PER)
(計算式) 株 価

一株当り当期純利益(EPS)

 ※QUICK算出。
株価は前日終値を使用。前日終値がない場合は、特別気配を採用します。特別気配値が前日になかった場合は、過去に遡及して、特別気配値>終値の優先順位で価格を採用します。
EPSは決算短信の直近実績値を使用。決算短信の数値をベースにして算出するため、分割、減資等の際も修正は行いません。

まず、一株当り当期純利益は、当期純利益を企業の発行済株式数で割った数値です。株価をこの数値で割ることで、1株当りの利益に対して、何倍で株が売買されているかを表わします。PERとはPrice Earnings Ratioの略称で、この数値が高いと市場におけるその企業の将来の利益成長性に対する期待度が高いことを示し、逆に低いと期待度が低いことを示します。ただし、あくまでも「期待度」なので、企業の実際の価値との間に差が生じていることを見分ける必要があります。
また、株式市場全体のPERの数値によって、市場動向を見ることもできますが、PERはあくまで個別企業の成長力によって高低を判断すべきでしょう。
株価純資産倍率(PBR)
(計算式)

株 価

一株当り株主資本(BPS)


  ※QUICK算出。
株価は前日終値を使用。前日終値がない場合は、特別気配を採用します。特別気配値が前日になかった場合は、過去に遡及して、特別気配値>終値の優先順位で価格を採用します。
BPSは決算短信の発表値を使用。決算短信の数値をベースにして算出するため、分割、減資等の際も修正は行いません。

PBRとはPrice Book Value Ratioの略称です。一株当り株主資本は、その企業の株主資本(純資産または自己資本とも言います)を、発行済株式数で割った数値です。株価をこの数値で割ることで、市場が与えた株価が、会計上の株主資本の額に対し何倍の価格で売買されているかがわかります。ただし、会計上の数値である株主資本の額は、株価の変動といった企業の短期的な評価にはあまり適していないので、この指標だけを投資の尺度と考えるのは難しいでしょう。この指標は理論的には下限が1倍ですが、前提として現状及び将来の含み損がないことが重要と言えましょう。
一株当り当期純利益(EPS)
(計算式) 当期純利益

期中平均発行済株式数
(円)

EPSとはEarning Per Shareの略称で、企業の最終利益が一株当りどのくらい計上しているかを表わします。株価と比較して投資価値を判断するのに使うほか、株式の分割があった時などには上下します。ちなみに「期中平均発行済株式数」とは、当該会計年度の期初と期末の発行済株式数の平均値を言います。
一株当り株主資本(BPS)
(計算式) 株主資本

発行済株式数
(円)

一株当り純資産とも言われ、会社の純資産が一株当りどのくらいあるかを示します。
損益計算書
企業の公表する財務諸表のうち、経営成績を明らかにするために、1会計期間に属する全ての収益・費用を集計して利益(損失)を表示した表を言います。損益計算書上の数値は1会計期間の期間損益を表わすものです。
つまり、損益計算書によって、企業が一定期間でどれだけ儲けたかがわかります。
一般的には売上高を1番上にして、最後の当期未処分利益まで上から順序良く並んでいる「報告式損益報告書」の様式を採用しています。
貸借対照表
企業の公表する財務諸表のうち、財政状態を明らかにするために、決算期末日における企業の資産・負債・資本の状態を記載した表を言います。貸借対照表上の数値は決算日時点の各勘定科目の数値であるため、累計ではありません。
貸借対照表の様式は、向かって左側の借方勘定に資産を、右側の貸方勘定に負債と資本を記述する「勘定式貸借対照表」が一般的です。
日経ジャスダック平均株価
JASDAQ市場に上場している全ての企業(*)の株価の単純平均を算出した指数です。
1983年11月から算出開始されたこの指数は、JASDAQ市場の動向を把握するのに欠かせないものとなっています。
中・小型株の多いJASDAQ市場のこの指数は、株式市場全体に先駆けた動きをしばしば見せています。
なお、日経ジャスダック平均株価の著作権は、日本経済新聞社に帰属します。
* 日本銀行、不動産投信(REIT)及び整理銘柄を除きます。
注)NEO上場銘柄を除きます。
JASDAQ INDEX
JASDAQ市場に上場している全ての企業(*)の時価総額が、基準日の時価総額に比較してどのくらい変動したかを見る指数です。
基準日に比べて、公開企業の増減、増資、公募などによってJASDAQ市場にどれだけ資金が流出入しているかがわかります。
* 日本銀行、不動産投信(REIT)及び整理銘柄を除きます。
注)NEO上場銘柄を除きます。
J-Stock Index
JASDAQ市場に上場している銘柄(*)のうち、時価総額及び利益額などについて一定の基準で選定された「J-Stock銘柄」で構成され、時価総額加重平均方式により算出される株価指数です。
JASDAQ市場を代表する銘柄群の株価動向を的確に反映させることができる指数です。
J-Stock銘柄の選定は毎年5月・11月の各月の第1営業日に行います。
2002年2月28日を1000として算出を開始し、同年4月1日より発表しています。
* 日本銀行、不動産投信(REIT)、整理銘柄及び監理銘柄を除きます。
注)NEO上場銘柄は選定対象となりません。
キャッシュフロー
企業が事業活動を行なうにあたって出入りする資金の流れを言います。
キャッシュ・フローには、営業活動によるキャッシュ・フロー(連結ベースの営業活動で、どれだけの資金が生み出されたかを示す)、財務活動によるキャッシュ・フロー(借り入れや社債発行による資金の外部調達とそれらの返済・償還などに関する資金収支)、投資活動によるキャッシュ・フロー(設備投資、有価証券の購入・売却や資金の貸付け・回収などに関する資金収支)の3種類があります。
この流れを追うことにより、企業が事業に的確にキャッシュを投入し、投入したキャッシュを有効に利用し、更に投入したキャッシュに見合う利益を生み出しているかどうかがわかります。
特に株価を判断する際に、一株当りキャッシュフローも利用されます。

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