私は30代後半の会社員をしている男です。子供二人と専業主婦の4人家族で、分譲マンションに居住中です。

二人目の子供が生まれた2012年頃に、楽天証券を使って投資信託を始めました。

楽天証券を選んだ理由

投資を始めるにあたって周りに投資をしている知り合いもいなかったため、まずはいくつかの証券会社をネットで調べて評判や手数料を比較してみました。雑誌や書籍は数が多く、どれを買えばいいか分からなかったので参考にしませんでした。

候補として残ったのは「SBI証券」、「楽天証券」、「GMOクリック証券」の3社で、この中で最終的に申し込む事を決めたのは楽天証券です。

決め手となったのは楽天がグループとして展開している関連サービスに魅力を感じたからです。

通販サイトでは日常的に買い物をして楽天ポイントを利用していましたし、ネットバンクとして楽天銀行の口座も開設済みでした。そのため楽天証券で投資を行えば、楽天銀行との連携キャンペーンなど、楽天ポイントを得る機会が増えると思い決定しました。

私が投資信託を始めようと思った3つのきっかけ

証券会社に口座を作り、投資を始めようと思ったきっかけは3つあります。

まずひとつめは、結婚して子供が生まれたからです。それまでは自分達だけのことを考えていればよかったのですが、子供の将来つまりずっと先のことまで考えたときに貯金だけではなく、違う方法も検討しなければいけないんじゃないかと思い始めました。

ふたつめは、私にある持病があることが検査で分かったからです。その病気では住宅ローンが組みにくかったり、子供の学資保険には加入しづらかったりという事情がありました。

そしてみっつめ、これが一番大きな理由なのですが民主党から自民党への政権交代があったからです。その時の状況は株価や為替が一気に好況となり、今なら深い知識がない状態でもその恩恵を受けられるのではないかと考え投資を始めました。

今の時代、証券会社に行かず自宅で口座を開設することができる!

証券会社に口座を作ることについては、ほとんど不安はありませんでした。というのも今の時代は証券会社の窓口に行く必要がなく、自宅にいながら自分のペースで準備をすることができるからです。

よく知らないままにとりあえず窓口へ出向いていって、その場で「アレが足りない、それは知らない。」となるような心配は不要です。

また口座を作るにあたって迷う事というのは、「どの証券会社にするのか」というのが唯一のポイントではないでしょうか。この点についても私の場合は、日常的にショッピングで利用している楽天のグループサービスということで安心感がありましたので、不安を覚えるようなことはありませんでした。

政権交代で株価が好況!こんな機会は滅多にないかも!

楽天証券の口座を開設する前にも、何度か株取引や投資信託に興味を持った事はありましたが断念してました。

それが今回は口座開設するまで進めた理由は、なんといっても政権交代の影響による株価の好況がしばらく続きそうなことが素人目にも明らかだったからです。

このような分かりやすい機会がこの先何度もあるとは考えにくいので、多少の不安や迷いが合ったとしても今はともかく一刻も早く口座を開設して投資を開始しようと思いました。

これが大きなきっかけで、そのときに楽天証券などネット証券が充実していたことですんなりと決断する事ができました。

予想通りほとんどの銘柄が値上がりして資産が増えた

口座を開設してまずはいくつかのインデックスファンドに投資してみました。

市場は政権交代による活況が続いている状態でしたので、投資したインデックスファンドのほとんどの銘柄が値上がりし利益を生み出してくれました。

このときの心境は、手元の現金や銀行口座の残高がすぐに増えたわけじゃありませんでしたし、自分が明確な判断をもって選ぶというよりも勝手に上昇していきましたから、実感や達成感というものはほとんどありませんでした。

副業で投資を始めるならリスクをとらず安定した銘柄に投資しよう

投資をしてみた感想は、お金に関して未知の領域の踏み出したなという所です。

これまではお金というのは銀行口座に貯金するか、何かに消費するかの二つの選択肢しかなかったところに、投資することによって「運用する」という三つ目の選択肢が生まれました。

これは投資を始めたころには分からなかった感覚で、その可能性の広がりにワクワクしています。

ただし投資を始めて年数が経てばたつほど、2012年前後のような活況というのは当分来そうにもなく、あんなふうに資産を増やせる事を期待してはいけないなと日々感じています。

当時と比べて自分の投資に関する知識が凄く増えているわけでもないので大きなリスクはとらず、淡々と続けることを心がけています。

働いている中で投資をする場合には、情報収集に割ける時間に限りがありますし、値動きを見てすぐに売買するようなやり方も出来ません。

個人的には安定した銘柄に投資をして、値動きはの確認はほどほどに気づいたら貯金するよりもだいぶ増えてたねというようなスタンスが理想的じゃないでしょうか。

この記事を読んだ方におすすめの体験談