今年で32歳になる会社員です。2年程前からSBI証券を使って個別株を中心に投資をはじめました。

SBI証券を選んだ理由

私は投資を始める前から、住信SBI銀行をメインバンクとして利用していました。住信SBI銀行では証券口座を開設すると使う事が出来るハイブリッド預金があります。

これは証券口座への入金という形で預金を保有する事で利率が少しアップする仕組みです。ですので、証券口座自体はハイブリッド預金用としてずっと継続して持っていました。

改めて投資をするにあたり他の証券口座に移る事も考えましたが、色々調べても手数料の安さが他の証券会社と差が無かった事、ツール等の利用が特に不便そうでは無かった事、資金の管理が今のようにメインバンクからハイブリッド預金に移行するだけで行える事から、そのままSBI証券を使用するのが一番便利だと判断し使う事にしました。

今の時代、大企業に勤めていてもいつ倒産するか分からない・・・

証券口座自体は預金金利のアップを目的に作成しました。改めて投資をしようと思ったきっかけは、本業以外にも収入が欲しかったからです。

自分は会社員ですが、これからは大企業であってもどうなるか分からない時代で、収入を一つの所に頼り切ってしまうのは非常にリスクの高い事だと思ってます。

投資を始める事で少しでもお金がお金を生むような仕組みを作り、お金についての防衛力を高めていこうと言う狙いです。

実際、投資という行為自体が自分にとって全く身近なものでは無かったので、勉強していくにつれてかなりワクワクしたのを覚えています。

投資に失敗して借金を背負ってしまったらどうしよう・・・

投資を始めるにあたり、「失敗して損したらどうしよう・・・」という気持ちにはなりました。特に投機的な投資の場合、一晩にして資産を全て失うとか、借金を背負ってしまうとか、様々事があると思います。

世間一般の投資のイメージもどちらかと言うとギャンブル的なイメージが強く、一部の人しか勝てない物だというイメージはありました。

また、証券会社のシステムを上手く使う事が出来るのかも少し不安な事でした。勿論、誰でも使えるような平易なシステムなのですが、間違って損してしまったり、上手く利益を得られないような事が誤動作で起こってしまったら大変だ、という心配は少しありました。それは全くの取りこし苦労でしたが。

慣れてしまえば誰でも簡単に株の取引きができる

不安はあったもののとにかくやってみなければ始まらない、と勇気を出せたので株を始めることが出来ました。

最初は何か手頃な銘柄は無いかと株の掲示板など見始めて、IPOのセカンダリーを購入しました。

金額を入れて購入を押した後、すぐに約定し保有画面に銘柄名が出た時の事は今も覚えています。今思うと何でIPOのセカンダリーのような値動きの荒い銘柄を選んでしまったのか考え物ですが、初めての株取引はそのようにスタートしました。

慣れてしまえばなんてことの無い作業で、どんどん取引自体のハードルは下がっていきました。それでもやはり最初に約定した画面を見た時の「これで株主になったんだ!」という感慨は何とも言い表せない思い出です。

株式投資は指一本で1万円以上を稼げる凄まじい世界

初めて買ったIPO株のセカンダリー投資はビギナーズラックもあり、購入から2日程度保有して1万円程度儲かった時点で売ってしまいました。

初めて利益を得た時の気持ちは、こんなに簡単に利益が出る物なんだという物でした。税金を引くともう少し安くなりますが、日給5,000円ほど稼ぐことができました。指一本で利益を得る事が出来て凄まじい世界だなと思いました。

また、この時たまたま利益が出たにも関わらず、意外と簡単なんじゃないかと調子に乗った事も覚えています。

株は損した時に冷静に対応できるかどうかが大切

株式投資を2年続けてきて、投資を始めた以前よりもより現実的に、そしてシビアに投資を考えるようになりました。

最初の頃は完全なビギナーズラックで運用していましたが、そういった状況に溺れる事の無いように気を付ける事が大事だと思いました。

そして投資という物はある程度余力を残してやるものだ、という事も分かりました。余裕資金の範囲でやる、というのが投資の鉄則だと言われていますが、やはり損を出してしまった時にいかに冷静に対応できるかは、資金の質によって決まってくる物だと理解しました。

熱くなりすぎず、極めて冷静に対応する事が投資においては何よりも重要だと学んだ2年間でした。

投資は面白い世界ですが、しっかり勉強しなければすぐに負けてしまいます。くれぐれもギャンブルにならないよう、しっかりと知識を身に付ける事をオススメします。

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