PCが苦手な50代、カンブリア宮殿を見て「ひふみプラス」を購入

40代女性、専業主婦です。
2016年の夏ごろから毎月分配型の投資信託を始めました。

国民年金での年金生活に備えて10万円から投資を始めることに

あと、20年もすれば年金生活に突入します。自営業のため年金は国民年金になります。国民年金の毎月2万ではとても生活できません。だからといって毎月貯金をしてもたかだかしれています。このままではとても老後をまかなえるだけの資金がたまるとは思えませんでした。なので、投資という方向に目が向くようになりました。

初めは博打をするような罪悪感がありましたが、少しだけなら初めて見てもいいかもしれないという気持ちにかわりましたので、10万円から始めました。

利息のように振り込まれる金額をみて、子どもの定期預金も預けていても100円もつかないような利息にはほとほといやになりましたので、どうせ使うのは10年後ぐらいにと思っていた貯蓄だったのでそちらも投資信託に投入しました。今は1年ほどたちましたが、初めてよかったと思っています。

株で昔大損した経験から投資信託を始める

株で以前大損をしたので、株はいやだという強い気持ちがありました。投資信託は今なら底値に近いような金額なので投資してもそれほど損はでないのではないかという気持ちがありました。

不安は正直ありました。途中で投資したお金も必要になったらどうしようとか、それこそ元を取れるころに生きているのだろうか。とか、不安は考え出したら止まらないほど湧き出てきました。

自分一人のお金ではないので、私のかじ取りで失敗したら、家族に迷惑をかけるんじゃないだろうか。と本当に色々なことを考えましたが、このまま貯金していてもじり貧なのはみえていたので、不安を考えないようにいいことだけを考えるようにしていたように思います。今から振り返れば考えすぎていたと笑えます。

老後までに貯めておかなければならないお金をどう確保するか

正直不安だらけでした。損したらどうしよう。というのが一番の不安要素でしたが、ネットの書き込みや、日経新聞をよんでいるとおもいのほか自分と同じ老後資金の不安解消のために投資信託を始めている人が多いことを知りました。不安もだんだんすくなくなりました。

老後ためておかなければならないだろう4000万をどう確保するかということを考えた時に、投資をする不安よりもまさったのでスタートしました。

プラスマイナスを毎日のようにかんがえていたらしんどくなると思いますけど、一年後とか二年後という長いスパンで利益を見ていけばさほど損はないように思います。むしろ年数を長くするために早い段階で投資信託を始めたほうが有利なような気さえするようになってきています。今は初めの不安はありません。

毎月入る配当金を見て不安はなくなっていく

毎月に配当がありますので、それを記帳すると不安は吹き飛びます。たしかに元金の乱高下はあります。でも、毎日の生活におわれているので、細かく金額の乱高下はチェックしていません。20年後トータル平均で少しでもプラスになっていたらいいかなと思います。3%ぐらいの金利を目標にしています。

20年で元金を軽く上回るだろうことを考えたら、普通貯金なんてばかばかしくてしていられません。大金で投資をすると不安も大きくなるでしょうが、手持ちの余裕金を少し回せば世間勉強にもなるかなと自分に言い聞かせています。

半年もすると投資したことも忘れるぐらい執着が離れてきた

投資を始めたばかりの頃は利益が気になって気になって仕方がなかったように思います。しかし半年もすると投資していたことさえも忘れるぐらい執着が離れてきました。というのもプラスマイナスはありますが、毎月配当金は必ずふりこまれていますし、昨今の経済は上がり調子なので、買ったころが底値に近いような金額だったのでお得なお買い物ができたのではないかという気持ちに変わってきています。

そんな大金はできませんが、ほそぼそと続けていけたらいなという気持ちに変わっています。今まで興味のなかった経済とかも注目するようになってきているので、知識も増えて楽しいです。ネットで簡単に情報も手に入るし、株よりも安定感があるようにおもいます。ぜったいに0にはならないですから。

まずはじめてみて、もし失敗しても人生の経験の一つと思えたら気持ちは楽になります。