20代男性、大学1年生の時から投資を始めました。その後、友人と小さなサークルを作り自分たちで情報を集めて投資をやっていました。

大学生になったからには経済の勉強をしたい!

投資を始めようと思ったきっかけは大学生になったからには社会のことや経済のことを勉強しようと思ったからです。

元々、お金を儲けたいとか稼ぎたいという気持ちはありませんでした。だから、あまり執着せずに勉強と思って投資を始めました

まずは全体を知るためETFを購入

最初はよくわからなかったのでETFを買いました。経済全体を知るにはETFかなと自分なりに勉強していたのが理由です。

買ったからといって経済を知れるかという決してそうではありませんでした。買うと損得の気持ちが出ることが一番大きいです。

お金に執着がなくても「損したくない」「得したい」という気持ちから経済を調べるようになりました。以上、大学生の時に社会勉強のつもりで投資を始めたのがそもそもきっかけでした。

「破産するかもしれない」というイメージから調べてみると・・・

投資を始める前に不安だったことは、破産するかもしれないというイメージでした。そのため、なぜ破産するのかを前もって調べました。すると、信用取引を初めて自分の資金、実力以上の取引をしての結果という例がいくつも出てきたので、信用取引だけはするまいと決めました。

ただ、カラ売りに関する本を読んで面白いと思ってしまったので、自分の好奇心を抑えて信用取引に手を出さないか不安でした。

大学生なので「投資の始め方」に困りました

投資を始める前に迷ったことはどの証券会社にするかをどうやって決めるか、またどのように口座を開くのか大学生で証券口座を開くことができるのかなど、投資の始め方に困りました。

その時は周りに投資をやっていた友人もいなかったので自分で調べて、証券会社に行って聞いて始めることができましたが、最初、本当に戸惑いました。

予算を決め、まわりに宣言して始めました

いろいろ不安や迷いがありましたが、最終的に投資を始めることができた理由は、予算を決めたことです。

30万円の元手以上は使わないと自分と約束したことです。

また、それだけだと弱いので家族や友人にも投資を始めることを告げ、元手以上は使わないと伝え、たまに自分をチェックするように頼みました。

そうまでして予算を立てて、投資をしようと思った理由は、やはり社会のことを知りたいという大学生なりのプライドだったと思います。

「大学生になると遊んで何も学ばない」という声を多々聞いていたので「自分は違うぞ、勉強しに来たぞ」という気持ちが強く「投資を通じて社会、経済の勉強をするぞ」という気持ちがありました。こうしたことも含めて、最終的に投資を始めることができたと思います。

ETFの配当金をもらい「自分は投資家だ」と実感

初めて得た利益はETFの配当金でした。数百円でしたがすごく嬉しかったです。

配当金が記載されたハガキが家に届いた時は、なんだか投資家になった気になって嬉しかったです。その足で郵便局に換金に行きましたが、印鑑が必要だったため恥ずかしい思いをしたのを覚えています。

また、家族や恋人に「自分は投資家だ」と自慢していました。それだけ嬉しかったんです。

売却せずに長期投資を考えていたので売却益は2年後くらいでした。

勉強したい気持ちが強かった

投資を始めたばかりの頃は、わからないことが多すぎて随分、新聞や雑誌を買い込んだなと思います。それだけ勉強したい気持ちが強かったんだと思います。

周りにも投資の話や経済、政治の話ばかりをしていて口うるさい人と思われていたかもしれません。

積極的に外へ出て色々な話を聞いたり実際の製品を使っていました。

今は、勉強という気持ちよりも社会人として経済を作る一人の担い手とサラリーマンながらにも思ったりなんかしています。

特に、変わった点は、数字を客観的に見ることができるようになったことです。また、損得に一喜一憂せずにいられるようになりました

年齢を重ねたことによるものかもしれませんが落ち着いて物事見ることができています。