性別:男
年代:20代後半
職業:会社員
投資歴:3年

投資信託は株よりわかりやすくて簡単そう

投資信託を始めたきっかけは、銀行で初めて金融商品(個人向け国債)を購入し、国債以外の商品も運用しようと思ったことがきっかけでした。投資信託について勉強していくうちに、運用はプロにおまかせであることや、分散投資でリスクを分散することなど、投資信託は株よりもわかりやすくて簡単そうだという印象を持ちました。

また、商品種類や数がものすごく多いので、買うタイミングや商品を決め、世界の様々な国に投資できることも興味を持ちました。投資信託は種類がたくさんあり、自分の許容できるリスクに応じて商品選びができることが楽しそうという思いでした。

また分配金についても、毎月一定額の分配金が通帳に入ってくる仕組みも面白いと思いました(元本切り崩しの場合もありますが)。経済ニュースなどに、アンテナを高くし、中長期でプラスになれば良いなと思いました。

投資信託はどこでどうやって買えばいいの?

投資信託を始めるときに元本割れのリスクについては一番心配でした。商品によっては非常にリスクの高いものもあり、例えばリーマンショックのような誰もが予想できないようなことが起きると、資産が一気に減ってしまう可能性があるので、こわさももちろんありました。

また、商品によって手数料も異なるし、買う場所(銀行、証券会社など)によっても扱う商品、手数料が異なるので、どこで買えば良いのか、どのように買えばよいのかが不安でした。

そして、たくさん勉強しないと運用すべきではない、何もわからないと痛い目を見る、余計な心配が増えるのでやらない方がよいといったことを知人から言われたことがあったので、運用に興味はありましたがやらない方がいいのかなと思い、購入をあきらめようともしていました。

銀行の窓口で投資信託の話を聞を聞いてみた

初め、どこで買えば良いのかわからなかったので、取引(預金や国債等)のあった銀行が投資信託を取り扱っていたので話を聞きにいくことにしました。

そこで投資信託は株などと違い、運用をプロの専門家におまかせし、そこで得られて収益が還元されたり、状況が悪くなった場合は元本が割れてしまう可能性があるという話を聞きました。

またリスクの許容度に応じて、たくさんの商品があり、株式リートで運用されているリスクの高いものから、債券を中心に運用するリスクがあまり高くない商品があることを知りました。プロに運用をまかせられることや、大きな値動きが心配な場合は比較的リスクの低い商品を運用し資産形成できることが安心感につながり購入を前向きに検討しました。

窓口で勧められた商品を鵜呑みにしてはいけない

初めての投資信託は様子を見ていきたいという思いから、先進国外国債券(オーストラリア)の商品を購入しました。これから少しずつでも増えていけばいいなという期待感が一番大きかったです。一方、リスクや経済情勢については心配な面もありました。商品については銀行の担当の方から勧められた商品でした。

運用状況については、購入後少し上がりましたが、その後、原油価格の下落や中国経済の不安定から値下がりしてしまいました。大きい金額ではなかったのでよかったですが、初めての運用だったので残念な気持ちになりました。ただ、勧められた商品を鵜呑みにして購入するのではなく、自分でももっと勉強して商品を選びたいという気持ちになりました。

少額で安いときに少しずつ買っていく

投資信託は少額から購入できるし、運用事態はおまかせなところが良いところだと思います。また、分散投資というものを知り、まとめて大きい金額で購入するのではなく、毎月安いと思ったときに少額ずつ購入していくという方法をとり、現在プラスで推移しています。

自分の計画で資産形成を考えられるところがよかったです。

初めはリスクのことを考え、投機的(ギャンブル的)なものだと思って手が出しにくいと思います。実際に私がそうでした。ただ、少額で運用が始められますし、自分の性格に合った商品や興味が出る商品はたくさんあると思います(例えばカナダが好きだからカナダの商品に投資してみたいなど)。

投資信託はリスクはありますが、それ以上に魅力はたくさんあるので、ぜひ少額から始めてみることをおすすめします。

個人的におすすめの投資信託はフィデリティ・USリート・ファンドBです。高い分配金や、値動きが大きいこと、空室率の改善等により大きく収益を上げていることが主な理由です。