金融機関に勤務している20代男性の体験談です。

金融機関に就職し、上司に言われるがままに適当に選んだ日本の国債に投資する投資信託を購入しましたが、投資を始めたことで意識が変わり、今は投資を楽しんでいるようです。

金融機関に入社してすぐに投資を始める

私は、金融機関に勤めていますので勉強のために投資を始めたのがきっかけでした。最初は「とりあえずやるだけやってみよう」という軽い気持ちで始めました。最初は投資の意味もよくわかっておらず、債券や株という言葉を聞いても全然ピンとこず、銘柄も適当に決めて購入しました。

自分の支店のノルマもあったので、入社してすぐ始めました。きちんと勉強をして、銘柄選定をしたり、運用状況を確認するようになったのは一年くらい経ってからでした。今思い返すと、初めからきちんと理解をして買っておくべきだったなと思います

投資信託は、少額から投資ができるので、少しのお金から始めることができるというところも、手をだしやすかった点だと思います。

上司に言われるがままに購入をしてしまった

初めて投資信託の口座を開設し、購入する際は上司に言われて言われるがままに購入をしたので、あっという間に終わったような気がします。少額からの投資だったので、大きな不安はありませんでしたが、数万円は投資をしていたので、減ったらどうしようという不安は少しありました。

恥ずかしながら当時は知識がほとんどなかったので、ゼロになってしまったらどうしようという不安もありました。また、銘柄選定に関しては、自分でするように言われたものの、大量にある銘柄のなかからどれがいいかもわからず、何冊かパンフレットをながめてパッと目に留まった銘柄の中から、適当に選定をしました。当時は、右も左もわからなかったので、無我夢中でした。

自分も運用ができるようになりたい・・・

私は、投資信託を始めるきっかけが、上司から言われたという自分の意思ではありませんでしたが、金融機関に勤める身として、これから勉強になるという点と、今は積極的に運用をしていく時代に入ってきているので、自分もできるようになりたいという気持ちで決断しました。私の場合は、買わなければいけないという状況だったので、まだ決断はしやすかったと思います。また、投資信託は、ほかの運用と比べてリスクを抑えて運用ができる点も魅力でした。

初めて投資信託を購入し、数日たって運用状況を見たときは、自分が投資したという事実をはっきり自覚し、少し嬉しい気持ちになりました。また、私が最初に投資した銘柄は、日本の国債に投資をしている銘柄で、できるだけリスクを抑えたいという当時の自分の考えから選びました。

投資を始めて少し大人になった気分に

投資を始めてから、テレビや新聞などで、日々の政治や経済のニュースをチェックするようになり、少し大人になったような気分になりました。運用を始めるとだんだんと興味もでてきて、いろいろな銘柄を検索したり、次はこういう銘柄で運用してみたいと思うようになりました。とりあえず実際に始めてみることで、いろいろな知識も増え、自分の投資の方針も固まっていきました。

また、お金について深く考えるようになり、政治や経済のニュースを他人事ではなく、身近な出来事として捉えるようになりました。

不安な点もあると思いますが、まずは一歩始めてみることが大切だと思います。

リスクをできるだけ抑えたいという方は、債券に投資している銘柄を選ぶとよいと思います。少しリスクを取ってでも利益を追求したい方は、不動産や株式の銘柄が良いと思います。私は、アジアの不動産に投資しているアジアリートというファンドを購入しました。現在も運用中ですが、毎月分配金を受け取ることができるので、毎月楽しみながら運用をすることが出来ます。

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