25歳・女性・会社員、投資歴は1年です。アメリカの不動産に投資している投資信託と、日本の債券がメインの投資信託は買ってよかったです。

金融機関に勤めると「投資の必要性」が理解できた

金融機関に勤めてわかった投資の必要性。若いうちの投資は長期投資で有利

金融機関に勤めるようになり、物価上昇率と運用の必要性を学ぶようになったことがきっかけで投資信託を始めました。

大学では文学部だったこともあり、経済関連の知識は全くありませんでした。たまたま金融機関に勤めるようになったのですが、これからは定期預金などリスクがない金融商品ばかり利用していても資産が目減りしていくのだと知りました。

今までの物価上昇の傾向を見ても、「今後も確かに物価は上昇していくだろう」と納得できました。

正直、投資信託などのリスクがある商品は「博打的な要素があっていかがわしいな」と思っていたのですが、若いうちに投資を始めることで長期投資が可能になるということも分かり、早めに始めたいなと思いました。

NISAで非課税で投資ができるなら良いかな、と思えたのも大きかったです。

定期預金などの”絶対に資産が減らない金融商品”の方が魅力的なんじゃないか?

初めて投資信託を買う前に不安だったことは、やはりリスクが伴う点です。定期預金などの”絶対に資産が減らない金融商品”の方が魅力的なのではないかと最後まで迷いました。

投資とは言っても増える保証はないですし、資産が減ってしまうリスクの方が気になりました。そのような商品に数十万円をかける勇気がなかなか持てませんでした。

金融商品は分かりにくい!パンフレットを見てもわからない

また、金融商品の分かりづらさも不安だった大きな要因です。自分が買う投資信託が、どのような要素で構成されているのかがパンフレットを見ても正直分かりづらかったです。

どのような時に増えて、どのような時に減るのかよく分かりませんでした。

購入する際に手数料がかかる点もネックだなと感じました。「手数料分のマイナスからスタートするので、その手数料分も取り戻すのが難しいのではないか?」と思い、不安でした。

若いうちに投資を始めると「時間」を味方につけた長期投資ができて有利

それでも購入する決断ができたのは、銀行の窓口の担当者の方がとても親切に対応してくださったことです。

自分でパンフレットを見た限りではきちんと理解をするのが難しかったですが、為替などの現状も踏まえながら起こりうるリスクについてきちんと説明してもらうことができました。

人気の商品なども教えてもらうことができましたし、「若いうちの投資なら長期で持つことができるのでそこまで心配しなくても大丈夫です」と言ってもらえました。また、NISAのキャンペーンで手数料などの優遇があったことも決断する上では大きかったです。

初めての投資なのであまり大きなリスクは取りたくない

初めてだったこともあり、あまり大きなリスクを取ることには抵抗がありました。

そのことを担当の方に話すと、アメリカ・オーストラリア・日本の3か国を勧められました。その中でも当時の情勢的にはアメリカと日本がおすすめだとのことだったので、それを購入しました。その中でもリスクを分散できるように資金の割合を考えて頂きました

実際に担当の方が言っていた通り、短期間である程度値段が上昇したので買ってよかったと思っています。

投資信託を買った時は、自分の将来に自分で投資しているのだという満足感を得ることができました。

また、社会人として世界情勢にきちんと目を向けた上で投資をしていかないといけないなという気持ちが生まれました。国際的なニュースと投資信託の値動きの連動で、自分ごととして世界情勢がより深く理解できるようになりました。

投資信託はリスクもありますが、長期的な視点を持って分散投資すれば良いリターンが得られると思います。

お金の面だけでなく、経済に関するニュース等が自分ごととして興味を持てるようになり、少し賢くなれること、それによっていろいろ世界が広がるというメリットもありますので、少額でも全然よいのでぜひ始めてみてください。