銀行に預けてもお金が増えないため、少しでもお金を増やすために投資を始めたという方のアンケートの回答です。※投資を始めた理由のアンケート結果です。

件数が多かったため女性の回答と男性の回答に分けました。このページは男性の回答です。女性の回答はこちら

 

使う予定のないお金は利息のつかない銀行より株主優待で楽しみも増える(42歳会社員・野村證券・カブドットコム証券)

42歳男性で会社員として働いていますが、投資は野村證券とカブドットコム証券を利用していて、主に国内株式とFXをしています。

しばらく使う予定のないお金が貯まってきたので、その一部を投資に回すことにしました。その主な理由には銀行に預けていても、一年間につく利息はほんの僅かであるからです。

ですから、価格変動のリスクはあるものの、値上がり益目的に投資しています。また、株式投資は銘柄によって配当金や優待があるので、それを目的に保有している銘柄もあります。

現在は、日ごろから足繁く通っている飲食店の株式を持っていますが、優待を得ることによりその企業に対して応援したくもなります。

地元と全国チェーンの飲食店の株式を保有していますが、年に数回届く株主優待はひとつの楽しみにもなっています。

株式投資は、値上がり益のみでなく優待や配当も狙えるのがひとつの魅力だなと感じています。リスクはあるものの、その株価が上がった時の達成感は、投資をしていないと味わえないものですね。

コントロールできる範囲内でリスクを取って投資に回そうと思った(49歳会社経営・野村證券)

49歳男性、会社経営をしています。野村證券で株を買っています。

銀行に預けていても全く預金利息がつかないので、自分でコントロールできる範囲内でリスクを取って株式投資に回そうと思ったのがきっかけです。

そうは言ってもあくまでローリスクの範囲内で商品を探していましたので、出てくる商品も結局ローリターンのものばかりでした。

個人向け国債に始まり公社債投信などを勧められましたが、銀行預金よりは金利がつくものの、リスクもゼロではないため最初は戸惑いました。

結局、投資に回そうと思っていたお金を減らし、その分ある程度のリターンが見込めそうないくつかのETFに投資する事にしました。

出来るだけ分散投資を心掛けましたが、中心は日経平均連動型に置いたお蔭で、あっという間に倍近くに上がってしまいました。これだったら全額投資しておけばよかったと後悔しています。

単純に利益が出たので良かったのはもちろんですが、経済系ニュースに敏感になり、日経新聞も隅々まで読むようになったのが良かったです。

銀行に預けていてもスズメの涙ほどしか利息が付かない(31歳経理・SBI証券)

31歳、男で電気メーカーで経理をしています。私は、SBI証券で株の売買をしています。

私が投資をしようと思ったきっかけは、30歳になった時に漠然と将来年金や退職金がもらえないという不安から、今の若いうちに資産を増やしておこうと思ったからです。

また、銀行に預けていてもスズメの涙ほどしか利息が付かない状態で、ゼロ金利政策が発表されたことによりさらに利息はあてにならない状況になったことも後押ししました。

はじめ株を買う時どの銘柄を買えばいいのかよくわからなかったので、まず私の勤めている会社で持ち合い株を買うことにしました。毎月少額づつ投資して、運よく2倍くらいに上がったところで売却して利益をだせました。その事がきっかけで、自分自身で銘柄を調べるようになり、どういう段取りで株を買って、売ればいいのかを勉強することになりました。

投資を始めてよかったです。格段に無駄遣いが減り、少しでも投資にまわせるようにして、のちのちのリターンを楽しみに生活するように変わりました。

退職金を貯金をしたところで利子はほとんどつかない(58歳・SBI証券)

58歳男性。会社を早期退職して無職。SBI証券で日本株を買いました。

会社を早期退職してある程度の退職金が入りました。ですがこのまま貯金をしたところで利子はほとんどつきません。年齢も高いのでアルバイトぐらいしか収入を確保する手段もありません。

そこで貯金して現金として持っておく分以外は株式に変えて毎年配当所得を期待できるところの複数の会社の日本株を購入しました。

テレビでは株主優待券の情報特集を放映していて桐谷さんの様な人もいるのだなと知ったことも購入動機になりました。もちろん遥かに少ない投資額ですが参考にはなりました。

また金融知識も殆どなかったので大手の証券会社や銀行に丸投げすることは避けたいのでネット証券を選びました。

リスクは感じましたが、実際に投資をすれば、金融知識もしっかり身に着くだろうと思いました。

日本株を購入してから株価の値動きをチェックすることが習慣になり、経済知識が増えてきました。

また長期投資を念頭にして配当金や株主優待を狙うことをメインに考えていますので株価の乱高下に慌てることも少なくなりました。なにより経済アナリストや評論家の意見はあんまりあてにならないこともわかりました。

投資はあくまで補助でアルバイトでもよいから堅実に生活するべきと思いました。

会社四季報を見て財務表やキャシュフローを見ておかしな会社はチェックできるようになりました。

もちろん細かな知識はありませんが、感覚的におかしいと思う会社の選別はある程度できるようになったと思います。あとはアナリストの分析を読んで参考になる部分は自身の判断に取り入れることができるようになりました。

転職で今の会社の貯蓄制度が利用できなくなるから投資信託へ(41歳会社員・SBI証券)

41歳男性。福祉関連業務。SBI証券で投資信託の投資をしています。

来年度から転職することになり、現在の会社の貯蓄制度が利用できなくなるのが1番の理由です。現在の貯蓄制度の金利が1.65%で、(以前は2%の時もあり)ひたすら給与天引きすることで、15年間で約1000万円の貯蓄ができました。それなりの金利でしたので、複利の効果も大きかったと思います。

ただ新しい職場では、そのような貯蓄制度もないこと、銀行では定期預金でもほぼ利息はゼロに近いことから、「どこにお金を預けるのが増える方法か?」を考え、書店などで、経済の本を10冊ほど読み、その結果、資産運用の初心者である自分には、投資信託が望ましいという結論に至りました。

またそのような本を読むことで、自分自身の家計管理の見直しをすることもでき、携帯電話やインターネットの通信費を見直すことで、実際に投資できるお金の準備ができたのも、理由の1つです。

少ない金額から投資をできるので、100円、200円のお金を大事にする感覚が身についてきたと思います。

勤務先に導入された確定拠出年金がすごかった(45歳会社員・楽天証券)

45歳男性、メーカー勤務、楽天証券で投資信託をやっています。

勤務先に確定拠出年金が導入されたのがきっかけです。いくつかの商品メニューから自己責任で選ぶシステムになっていて、その時、投資信託というものを初めて知りました。

面白半分に試してみると、ちょうど景気の上向いた時期(リーマンショックの前です)でもあり、銀行預金などばかばかしくなるほどの成長っぷりにビックリしました

これは確定拠出年金だけじゃなくて、銀行に預けている自己資金もそのままにしておく手はないと思い、一部の非常用手元資金を除き、資金の大部分を、同じ銀行が販売していた投資信託に振り向けました。

そうこうしているうちに、楽天証券やSBI証券などのネット証券の存在を知り、銀行と比べて圧倒的に手数料が安いことから、専らネット証券を使うようになりました。

よしあしは未だによくわかりません。いい時はいいんですが、リーマンショックの時は二度と手を染めまい、とも思いました。10年以上の長期スパンで考えれば、多分預金だけよりはいいのかなという気がします。

銀行に預けてても利息の儲けなんてたかがしれています(70代・水戸証券)

わたしは、70代の男性です。今は、定年退職して年金暮らしです。水戸証券で株の投資をしています。

もともと、若いときから証券会社で株を買っていました。定年前は、大企業の営業の仕事をしていたので毎日新聞と経済新聞をとっていました。経済の勉強の延長として、株を始めました。株取引の分厚い参考書を買ってきては、休みの日に自分でグラフを書いて、どこの企業がいま伸びているのか勉強をしていました。

銀行に預けてても利息の儲けなんてたかがしれています。

株は、上がったり下がったりとちょっと博打に近い刺激的な部分もあります。一瞬で、大金をなくなる可能性も高いので勉強は欠かせません。

しかし、将来の予想をたててどの企業が伸びていくか見ていると、とてもおもいしろものです。株をするのには、余裕資金でやることをおすすめします。