野村ネット&コールの評判
使ってみた感想とネット上の評判を検証

野村ネット&コールは国内再大手の野村證券の提供するネット証券取引サービスです。

野村證券は国内でも大手の証券会社ですので、御存知の方も多いでしょう。 (参考:野村證券の評判)。その野村證券のオンライントレード用の口座が野村ネット&コールになります。

もともと野村證券のグループ会社だったジョインベスト証券というネット証券がありましたが、ジョインベスト証券と野村證券が統合し、野村ジョイになり、野村ジョイが2011年に野村ネット&コールというネット証券になりました。

現在はさらに野村ホームトレードと統合して野村證券のオンラインサービスとなり、野村ネット&コールは野村證券のオンライン取引専用の口座になっています。 (ネットからの口座開設の申込みだと、野村ネット&コール口座になります)

手数料の高さのため評判は良くない

野村ネット&コールの評判は正直に言いますとあまり良くない評判のほうが多いようです。

その理由としては、ジョインベスト証券の頃の最大の特徴であった手数料の安さが、野村ネット&コールと統合した時になくなってしまって手数料が高くなってしまったことにあります。

現在の野村ネット&コールの手数料は、ネット証券と比べると高めに設定されており、特に少額の取引では手数料はかなり割高になります。(参考:ネット証券の手数料比較

※1回の取引の金額では小さい差ですが、割合にするとけっこう大きな差になります。

結果として、野村ネット&コールとなってからはジョインベスト証券を利用していた方々が手数料の高さが他の証券会社へと移ってしまったようです。

野村ネット&コールの詳しい手数料はこちら(公式サイト)

やはり手数料は専業のネット証券のほうが安く済みますので、手数料を安く取引したいという理由で検討している方は他のネット証券の手数料も見た上での検討をおすすめします。(参考:ネット証券の手数料比較

ネット証券を使ったことのない方は使い勝手やサポート面等の不安が多いと思いますが、今は専業のネット証券でもサポートは充実しています。マネックス証券のようなサポートの評判の良いネット証券ならサポート対応も十分満足のいく対応をしてくれるのでサポート面の心配はないでしょう。

IPOや安心感から利用するユーザーも多い

手数料が高いとは言っても、野村證券が母体となっているだけあってその実績と歴史に関しては、かなりの安定感があると言っても良いでしょう。

野村ネット&コールを利用する最大のメリットとしては、利益を上げやすい新規公開株(IPO)の抽選が平等であることがあります。

また、野村證券がIPOの主幹事となっていることが多いので、主幹事である野村證券には他社よりもIPOが多く分配されることになります。 結果として、抽選が他社よりも当たりやすいと言っても良いでしょう。(参考:IPO(新規公開株)の効果的な買い方

また、1口座につき1口の抽選となっていますので、とても平等な抽選が行われるのも人気の理由だと言えます。

野村ネット&コール公式サイト

>> 他のネット証券の評判を見る

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野村ネット&コールと野村ホームトレードの違い

※現在は野村ネット&コールと野村ホームトレードが統合され、「野村のオンラインサービス」となっています。

参考:野村のオンラインサービスの提供開始について(野村證券ニュースリリース)

 

以下は古い情報になりますが、参考までに残しておきます。

 

野村證券には野村ホームトレードというオンライン取引サービスもあり、紛らわしく感じる方がいるかもしれません。

野村ホームトレードと野村ネット&コールの違いは、まず野村ホームトレードは「野村證券の本支店の口座での取引」をパソコンで行うもの、つまり基本は店舗型の証券会社である野村證券の取引などをインターネットでもできる「野村證券のサービスの一つ」と考えて下さい。

対して野村ネット&コールはオンライン専業の証券会社というように、同グループの別の証券会社と考えて下さい。

両者では手数料等も違い、野村ネット&コールのほうが手数料は安いです。

ただ、野村ネット&コールの手数料でも他のネット証券と比較すると少額取引はかなり高めです。(参考:ネット証券の手数料比較)※1回の取引の金額では小さいですが、割合にするとけっこう大きな差になります。

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