楽天ポイントで株や投資信託を買う方法(楽天証券のポイント投資のやり方)

楽天ポイントでの株や投資信託の買い方(SBI証券やネオモバで購入できます)

ポイント投資はポイントの種類で投資できる証券会社が違います。今回は楽天ポイントで株や投資信託が買える楽天証券の、楽天ポイントで株や投資信託や株を買う方法を準備から実際の購入の手順まで解説します。

■このページの内容

楽天証券なら楽天ポイントで株や投資信託が買える

楽天ポイント楽天ポイントで株や投資信託が買える証券会社は楽天証券です。

楽天証券(公式サイト)

楽天ポイント1pt=1円として株や投資信託の購入に使えます。

楽天証券の口座を作った時点では、楽天ポイントではなく楽天証券ポイントが使える設定になっていることがあるため、その場合は楽天ポイントで投資できるよう設定を変える必要があります。

楽天ポイントで株や投資信託を買う3ステップの手順

楽天ポイントで株や投資信託を買うには、楽天証券の口座を作り、楽天ポイントと連携しましょう。

その手順を紹介します。

  1. 楽天証券の口座を作る
    (株や投資信託が買えるようになる)
  2. ポイント投資のコースを設定する
    (楽天ポイントで買えるようにする)
  3. ポイント利用設定を変更する
    (株・投資信託など、何を買えるようにするか個別に設定)

1の口座開設は楽天証券の口座開設ボタンから出てくる画面に従って進めていくだけですが、私が口座開設したときの流れを書いた記事があるのでそちらも参考にしてください。

楽天証券の口座開設の申込方法

楽天ポイントでポイント投資するコース設定のやり方

楽天証券の口座を作ったら、ポイント投資の設定で楽天ポイントで投資できるように設定をします。

楽天証券のポイントコース設定画面

「楽天証券ポイントコース」ではなく「楽天ポイントコース」に設定します。

次に株・投資信託・投資信託積立など「これを楽天ポイントで買いたい」というものを個別に設定します。

楽天証券の楽天ポイント利用設定画面

スマホからの楽天ポイント利用手続き

  1. 楽天証券のサイトにログイン
  2. 右上のマイメニューから「お客様情報の設定・変更」を選ぶ
  3. ポイント → ポイントコース設定と選択
  4. ポイントコース設定を変更する
  5. ポイント利用設定を変更する
    (株・投資信託・投資信託積立それぞれ「利用する/利用しない」の設定があります)

パソコンからの楽天ポイント利用手続き

  1. 楽天証券のサイトにログイン
  2. 右上のマイメニューから「ポイント設定・SPU」を選ぶ
  3. ポイントコース設定を変更する
  4. ポイント利用設定を変更する
    (株・投資信託・投資信託積立それぞれ「利用する/利用しない」の設定があります)

 

これで購入に楽天ポイントを使う設定が完了です。

設定が完了すると、楽天証券の管理画面で楽天ポイント残高が確認できるようになります。

また、投資信託のスポット購入の画面で楽天ポイントを何ポイント使うか指定できるようになります。

ただ、株を買うときと投資信託の積立購入では注文画面で何ポイント使うかを指定できません

株を買う時に「何ポイント使うか」は決められない

株を買うときに楽天ポイントを何ポイント使うかは、買うたびに指定することはできません。事前に「現物株式のポイント利用設定」の画面で以下の3つから選択します。

株を買うときに、「楽天ポイントを全部使って残りは現金で買う」か、「月にいくらまでは楽天ポイントで残りは現金で買う」か、「1日何ポイントまで楽天ポイントで残りは現金で買う」か、という設定をしておきます。

上限までは楽天ポイントが優先的に使われるので「何ポイントだけ楽天ポイントを使いたい」というように、使いたいポイント数が決まっている場合は、1日の上限の設定でそれに近づけるのが現実的です。

楽天証券の楽天ポイント利用設定画面

同様に、投信の積み立てもポイントをどう使うか設定をします。投資信託のスポット購入だけは購入画面で何ポイント使うかを指定できます。

 

設定が完了したらあとは好きな株や投資信託を選んで買いましょう。

楽天証券(公式サイト)

楽天ポイントは楽天カードで早く貯まる

楽天ポイントは楽天カードを使うと早く貯まります。

楽天カードは年会費無料で決済額の1%の楽天ポイントが貯まる(通常のクレジットカードは0.5%なので倍貯まります)ので、携帯電話や光熱費など毎月必ず使うものを楽天カード払いにするとそれだけでけっこう貯まります。

携帯電話と電気水道ガスの合計で月平均2万円かかる家庭なら、年間で24万円なのでこれを楽天カード払いにするだけで年間2400円分の楽天ポイントが貯まります。

その他にも外食や誕生日などの大きな買い物をカード払いにすればさらにポイントが貯まり、今は現金払いでも楽天カードを見せて楽天ポイントが貯まる店も多いです。

また楽天ショップで買い物をするときに楽天カード払いだと2%以上の楽天ポイントが貯まるので、楽天カードは持っておいた方がいいですよ。

楽天カード(年会費無料・入会ポイントもあります)

楽天ポイントで投資するメリット・デメリット

楽天ポイントで投資するメリット

楽天ポイントで投資するメリットは現金を使わずに投資ができるので、お金が減るリスクなく気軽に投資を始められることです。

お金が減るリスクには抵抗があるという人でも、「ポイントならやってみていいかな」という気になる人も多いです。現金と併用して買うこともできるので、少ないポイントでも投資に使えます。

また、楽天ポイントの現金化としても使えます。

楽天ポイントで投資するデメリット

楽天ポイントで投資するデメリットは、楽天証券は株を1株ずつ買うことができないことです。

株の場合は100株単位での購入になるため、よほどたくさん楽天ポイントが貯まっている人以外は現金との併用になると思います。

株を少額で1株ずつ買いたい場合は1株ずつ買える証券会社で別で口座を作りましょう。

 

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その他のポイントやマイルで投資するには

楽天ポイント以外のポイント、例えばdポイントやTポイント、クレジットカードのポイントや航空会社のマイル、ポイントサイトのポイ活で貯めたポイントなどでもポイント投資は可能です。

それぞれやり方が異なるため、こちらを参考にしてください。