私は20代後半の男です。仕事は医療事務として、7年間働いています。

私の職場には、ろうきんの方がよく来ているのですが、ろうきんでiDeCoを始めた人にギフトカードを配るというキャンペーンを行っていたのと、近くにろうきんがあるので、銀行よりも安全だと感じたので、ろうきんでiDeCoを始めました。

私の職場は、年功序列で給料が上がる仕組みですので、どんなに努力をしても給料が一気にあがるということはありません。その為、不労所得を作ろうと様々な情報を集めました。

その中には、株、FX、投資信託、仮想通貨などもありましたが、どれもリスクを恐れてしまい始める踏ん切りがつきませんでした。

そんな時、職場でiDeCoを始めると二千円分のギフトカードがもらえるというキャンペーンがあることを知り、iDeCoについて調べるようになりました。

資産運用よりも税金の節税のために始めてみる

iDeCoについて調べていくと、所得税の節税になることやiDeCoで得た収入も税金の対象外になることを知り、とりあえず資金運用の為ではなく、節税のためになればと始めてみることにしました。

始めようと思ったときにはしらみつぶしに調べたこともあり、不安なことは、ほとんどありませんでした。

iDeCoの金融機関は後から変更できる

始める際に悩んだのは、金融機関をどこにするかということでした。資産運用をする場合、どれも手数料がかかってしまいます。しかし、その手数料は金融機関によって違います。iDeCoも様々な金融機関があり、どこにしようか迷いました。

特にネット銀行などの場合、手数料がろうきん等の金融機関の半分かそれ以下ということもあったのですが、逆に怪しく感じてしまったこと、またネット銀行は、まだ個人的に完全に信用しきれていないなど様々な感情が邪魔をしました。

金融機関については、途中で手数料を払うことで変更できるということも知り、とりあえず現段階では、ネット銀行などの不安に感じながら行うよりかは、信用を優先するということで地元にある金融機関に任せることにしました。

その中でも、よく職場に来ていて、他の職場の先輩たちもiDeCoを始めたというろうきんで私もiDeCoを始めることにしました。

ろうきんの方の丁寧な説明と質問に対する回答も決め手になりました。

60歳にならないと受け取りができない不安

また、60歳にならないと受け取りができないという点もひっかかりました。自分が60歳まで、30年とちょっとありますが、その時のお金の価値が今の価値と変わり、価値が低くなったらどうしようという不安がありました。

しかし、60歳の時のお金の価値については、例え価値が低くなったとしても、それまで払う税金が節約できることと、今の段階で不要なお金を使わずにとりあえず貯めていくんだという考えに切り替えることで不安な気持ちを解消していきました。

老後を考えるなら「いかに楽をしてお金を稼ぐか」が大事

iDeCoを始めてよかったと思うこと

  • 汗水たらしてお金を稼ぐのもいいことですが、いかに楽をしてお金を稼ぐかを考えるようになった
  • 人よりも税金やお金の周り方について詳しくなった
  • 少なからず、投資でお金を稼ぐことができた

若いうちは汗水たらしてお金を稼ぐのも必要だとは思いますが、体力が衰えて若い頃のように働けなくなる老後を考えると、楽してお金を稼ぐ方法を知っておき、早いうちから経験を積んでおくことは大事だと思いました。今から始めて60歳になれば投資歴30年以上ですからね。

iDeCoは、節税効果の分他の投資より安全に資金運用を行うことができます。不安な方もいると思いますが、始めるのであれば、早い方がいいと思うのでぜひ始めてみてください。