20代の大学生さん、大学のゼミで学んだ株式投資に挑戦した結果の体験談です。

大学のゼミで株式投資学び、自分でも株を買ってみる

私は20代の学生です。投資歴は1年半年くらいです。私が株式投資を始めようと思ったきっかけは、株式投資を対象とする大学のゼミに入っていて、株式投資の仕組みを少し理解できたので、株式投資を実際に一度やってみてどうなるのか実践勉強という意味もあって始めました。

勉強のためもあったし、自分の知識でどれだけ株式投資で実績が上がるのだろうかという好奇心もありました。

人工知能関連銘柄でソフトバンク株を買う

最初に購入してみた銘柄は、人工知能をテーマにした会社で、ソフトバンクに投資をしました。

人工知能をテーマにした会社にした理由は、近年で最も人工知能の株は強いと思ったからです。今日では人工知能は世の中に多く存在しており、政府も後押しする技術です。例として挙げるならば、iPhoneのSiriやお掃除ロボットのルンバなどがあります。他にも様々あり、広い分野で人工知能は利用されています。

人工知能はこれからも技術革新が見込まれ、株式投資には持ってこいだと思います。

ソフトバンクは孫さんが一旦社長を退こうとしたけど、シンギュラリティに向けてやはり続けるとなり、もってこいの銘柄だと思いました。

株で大儲けしたらハマりそうで怖かったけど・・・

初めて株を買った時の感情は、当時の私にとって株式投資はギャンブルのような感覚だったので、パチンコや賭け事は今まで避けてきたこともあり、自分が大人になったような感覚になりました。また、株式投資をして「もし当たってしまったらハマりそうで怖い」という感情にもなりました。

もちろん株式投資は簡単なものではなく、初めは少額ではありましたが、失敗に終わりました。

株価が下がったときに恐くなって売って損失を出してしまいました。

しかし、今ソフトバンクの株価を見て思うのは、あの時に売らずにそのまま持ち続けていたらけっこう儲かっていたなぁと思います。

なるほど!多くの人が投資で失敗する原因はこれか!

大学のゼミで理論は学んだはずなのに、いざ実際に取引をすると感情で動いて理論どおりの行動ができなくなってしまう

今思えば、確かに買ったときはいろいろ分析して戦略も考えていて、そんなすぐに売るつもりはなかったんです。

でも、株価が一時的に下がったときに焦って売ってしまった

買うときに考えていた戦略は完全に頭から吹っ飛んで、もう反射的に焦りながらスマホで売り注文を出して売ってしまっていました。

「経験」は大事だなと思いました。

そして、多くの人が失敗するのはこの経験がちゃんと積めていないままいきなり儲けようと大きな取引をするからなのではないかと思いました。もちろんちゃんと戦略を持って売買をした場合に限ってですが。

そういう意味で、まだ学生のうちにスタートに立てたことはよかったと思っています。

今は損しても焦らないような少額の株や値動きの小さい株で少しずつ経験を積んでいます。

大きな儲けはあまり期待できないけど、将来的に考えるとこの経験がないとお金を持ったときに本当に株でギャンブルをしてしまいそうです。

損失を失敗で終わらせず経験として次に活かすには

失敗は小さな失敗で済ませて経験として次のチャレンジに活かすなら良いことだと思いますが、失敗して次のチャレンジができなくなってしまったらただの失敗で終わりです。

ちょっとの損失で済めばその原因から次の失敗を防ぐ対策を考えて次のチャレンジができます。

しかし、資金がなくなってしまったら次のチャレンジができなくなってしまいます

失敗しても小さな失敗で済むような投資で経験を積むことが大事なんだなと。そのためには、そういうやり方で(失敗しても大損しないやり方で)投資をすることが大事だと思います。

必然的に大儲けは狙えなくなりますが、「儲け」と「経験」を一緒に狙うと「二兎を追う者は一兎も得ず」ということわざの通りになってしまうのでしょう。特に初心者は。

まず経験を積み実力をつける、儲けるのはその次というステップ。初心者が経験なしで儲けようとするのはただのギャンブルですからね。

今こうやって経験を積んでおけば、社会人になって給料やボーナスをもらったりして、たくさんのお金が投資に使えるようになったときには、「投資というスキル」としてかなりの強みになる気がしています。

ちゃんと分析し、戦略を立てて、その通りの売買ができるように、今後も経験を積んでいこうと投資を続けています。

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