20代後半の会社員の男性の体験談です。

銀行の窓口で「資産運用の件で少しお話しをさせて欲しい」と言われ、いろいろな投資商品の話を聞き、投資の勉強としてリスクの低い個人向け国債を購入。

焦らずゆっくりと運用し少しでもプラスになればいいな

学生の頃から運用に興味がありましたが、運用するきっかけやタイミングがわからず預金を銀行に積み立てているだけでした。平日、会社が休みで銀行に行った際、窓口の女性から資産運用の件で少しお話しをさせて欲しいと言われたことがきっかけでした。もともと運用には興味があったので話を聞きました。

主に投資信託や保険、国債の話を聞きました。預金の利率も低く、政権もインフレを後押ししているので、資産が目減りしてしまうといった話をされた記憶があります。その時は資料だけいただき、自身で調べていくうちに、投資はハイリスクハイリターンのものからローリスクローリターンまで様々な商品があることを知りました。また短期間ではなく長期間で資産形成をするといった言葉をネットで見てから、焦らずゆっくりと運用し、少しでもプラスになればいいなと思いました。

預金のように簡単にATMからおろせなくなる

まとまった金額を長期間運用するので、その間に何か大きなことが起きないか、また元本割れし大きく損してしまわないかが心配でした。また説明や契約の手続きに時間がかかることが面倒くさそうだと思ったこともあり購入前は少し躊躇しました。

長期間運用することで、預金のように簡単にATMからおろせなくなるので、利率が良い分お金の使い勝手が悪くなってしまうと思いました。また、すぐにお金が必要になり早期に解約すると元本割れの恐れがあるので、せっかく購入したのに元本割れしてしまう可能性があることはとても心配でした。

最後に、国債も元本割れリスクのある運用商品なので、購入時の説明や手続きで記入する書類が多いことが大変だと思いました。

長期間運用し預金のようにすぐおろせなくなってしまうことは、預金に比べ利率が良いししかたないと思いました。また、預金額を目いっぱい運用するのではなく、あくまでも預金の一部を運用すれば何かあっても困らないと思いました。早期解約で元本割れしてしまう可能性があることについては、上記と同じように預金の一部で運用すれば問題ないと思いました。

投資の勉強としてリスクが低い国債から始める

国債は投資商品の中でも非常にリスクが低い分野の商品なので、運用の入り口と考え、預金以外の金融商品とはどういうものがあるのかというように勉強の意味で始めました。手続きの手間については、銀行の女性の方が丁寧かつわかりやすく案内してもらったので、特段問題なく購入に至りました。

初めて買ったときは銀行の窓口でした。銀行も様々な商品を取り扱っており、他にも投資信託や保険での運用もありますが、まずはわかりやすい国債から始めてみようと思いました。

銀行では窓口の若い女性から案内をしてもらったのですが、初めは大丈夫かなと思いました。しかし、説明を聞いているとわかりやすく、一生懸命勉強しているんだなと思いました。

買ったときは、手続きが終わった安心感、これから経済について勉強し、他の資産運用も興味が出たら経験したいという気持ちと、元本が割れるような事態が起こらないか(早期の解約や日本国のデフォルト等)心配な気持ちもありました。ただ預金のままでは利息はないようなものだし、銀行に置いておくだけではもったいなく、なによりつまらないので、一歩を踏み出し嬉しい気持ちでした。

国債は内容がシンプルでわかりやすく、定期預金よりも利率が良い

運用は、短期間で大きく儲け、また何かあると大きく損するというハイリスクハイリターンのものだと思っていましたが、実際はそうではなく、長い期間で資産を形成し、少しでも資産がプラスになるようにしていくものだと感じました。

元本保証ではないですが、その分、預金利率よりも良い喜びや楽しみがあると思います。国債は内容がシンプルでわかりやすく、かつ定期預金よりも利率が良いのでよかったです。

初めは預金と違い、不安なことがたくさんあるとは思いますが、実際に運用してみると、非常にシンプルで預金よりも利率が良いのでおすすめだと思います。わからないことは担当者に聞けば問題ないですし、リスクも低い分野の商品なので、預金の一部で購入することをぜひおすすめしたいです。

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