女性、40代。リーマンショックの起こる2年半くらい前に投資信託を始めました。

リーマンショックの少し前に銀行の窓口で投資信託を勧められる

主婦だった当時、銀行に用事があり行ったら窓口の方に勧められ投資信託を始めました。

「若い頃に貯金したまま動きがないのなら、投資で少しでもお金を増やすことを考えてみてはどうか」と言われたためお願いすることにしました。

元本の保証は無いためローリスクの物を選択ました。不安はありましたが、ローリスクならさほどでもない気がしました。

説明を受け、不安もあったが簡単に計算をしてくれました。

毎月振り込まれる金額を計算し、一年だとどのくらい貯まるのか試算してくれました。

銀行にただ預けておいても利率も悪く、もったいないような気はしていたので、説明を聞き、それならばいいかと考えました。いくつかプランを提示されましたが、一番ローリスクでローリターンなものを選択しました。初めての投資なので失敗が少ないものを選びました。

それでも試算していただいた金額は銀行の預金の利率と比べるととても高くなることを感じました。銀行の定期預金の利率だと10円くらいのものが10倍くらいになる計算だったので始めることに決めました。

初めて元本保証が無い投資にお金をまわす不安

そうは言っても元本保証が無いことが不安でした。どれだけのマイナスになるか全く予測がつかなかったし、試算してもらってもただの予測であるということ、つまりそれは結果分からないということだと思いました。

色々なプランがあり、またその中から選ぶことにも迷いました。どのプランが自分にあうのか、どれならいいのか全く検討がつかなかったからです。周りにやっている人もいなく、聞きたくても聞けない状況でした。

銀行の方はいいことしか言っていないのでは?という不安もありましたし、テレビなどを拝見しても良いイメージは持てなかったのです。

ただ、悪いところも丁寧に説明していただきました。元本が保証されないことや、全てが自己責任であることなどです。

元本割れはしたけど配当金を入れると2万円のプラスに

初めてもらった配当金は、思っていたより少なかったのでガッカリしました。

最初の選んだプランは2年お願いしてましたが、2年間運用してもらった結果は、元本割れをしてしまいましたが、配当金があったので結局はプラスになりました。2年で20000円程度のプラスになりました。

ハイリターンな物ならもっと利益に結びついたのかもしれないと考えましたが、リスクも高くなるため、選んだプランは間違っていなかったと思います。結果としては満足しましたが、やはり元本割れは正直ショックでした。

運良くリーマンショック前に解約していた

投資といっても、ただ預金をしていただけの使っていなかったお金を投資に回したのであまり実感はありませんでした。ただ、毎月通帳の記帳して、配当金が入ってるのを確認するときは嬉しかったです

しかし、他のプランのことや、お願いしたプランについて私は何も分かっていなかったと思います。もっと分かっていればまた違った結果だったのかもしれません。

初めての投資は2年預けて、それで一旦やめたほうがいいと思いやめましたが、やめるときは銀行からは驚かれました。

「順調なのでもったいない」と言うようなことを言われました。しかし、その後にリーマンショックが来て、今はやめてよかったと思っています。あのまま預けておいてリーマンショックが来ていたらどうなっていたか分かりませんので。今はまた機会があればやってみたいと思っています。

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