定年した後の老後の生活を考えたときに「将来年金がもらえないのではないか」「生活するのに年金だけでは足りないのではないか」というような、老後の不安や年金への不信感から投資を始めたという方のアンケートの回答です。※投資を始めた理由のアンケート結果です。

70歳になったとき年金がもらえるか不安で(30歳男性)

30歳男性、IT企業で5年半勤めた後、現在はフリーターとして働いています。 SBI証券で投資信託を行っております。

投資を始めた理由は将来年金がもらえるか不安に感じたというのが一番の理由です。定年後も働く人がいたり、年金の受給開始年齢が伸びてきているのを見ていて、自分が70歳になった時は年金が破綻しているか、もらえたとしても額が小さくなると感じたので、今のうちに投資をして資産を増やそうと思いました。

また、将来子供ができたときなどは、年金などの影響で大きな負担をかけるかもしれないので、できるだけ自分の財産で生活できるようにしたかったのも理由の一つです。

あと、お金を銀行に預けていたとして増える見込みはほとんどなく、ちょっとした貯金箱感覚でしか使えないのに対し、投資は年3~4%ほど利益が出る可能性もあるため、リスクはありますが投資の方が良いと考えたためです。

また、経済やお金に関する知識をあまり持っていなかったため、勉強も兼ねて少額ですが投資を初めてみようと思ったのも理由になります。

投資をするだけでも、毎日の株価をチェックしたり、株の仕組みや投資信託の意味について知ることができたので、その知識が増えただけでも教養の幅が広がりました。
また、少ない利益ですが働いていないのにお金が増えることを身をもって実感できたことと、資産が減ってしまうことのリスクについても経験できたので、単にお金を手に入れる以上の得をしたと思っています。

主婦の私がもらえる年金額を計算したら驚くほど少なかった(34歳・専業主婦)

34歳、子供なしの専業主婦です。マネックス証券で株の投資つみたてNISAをしています。

投資を始めたのは主人が株をしていた事がきっかけです。最初はまったく興味もなく、怪しいもの位に思っていました。ただ定期的に株主優待商品が届くことや、優先的にサービスを受けれることなど、さまざまなメリットを生活する内に体験していきました。

そして主人の仕事上転勤となり、新しい土地で生活する事になりました。新しく仕事をする事も考えましたが、定期的に転勤がある事、年齢的にどこでも雇ってもらえる訳ではない事、役立つ資格なども持っていない事等を考え、どこでもPCがあれば収入アップが見込める株式投資とつみたてNISAを始めようと考えました。

さらに同時期に私たち夫婦が年金取得者になった時にもらえる年金の金額を計算しました。

主人はある程度の金額の年金がもらえますが、主婦の私の年金はビックリするほど少なかったのです。ここの部分に非常に不安を感じました。

銀行に預けても利子がたくさんつく訳でもなく、自分の資金は自分で増やさなければいけないなと感じました。以上の事が投資をしたきっかけです。

投資を始めたばかりのときは難しい事が多いですが、すごく世の中のお金の動きに敏感になりました。今までは財布のお金の事しか考えていませんでしたが、株の上がり下がりや世界の経済にも興味を持つ様になりました。大きく株価が動くとちょっとびくびくしておりますが、頑張って続けて行こうと思います。

老後の家族と自分の将来は自分で守る(31歳・地方公務員)

31歳の男性地方公務員です。楽天証券で積み立ての投資をしています。

結婚をして家族を持ったことにより自分の将来をかなり具体的に考えるようになりました。そして、同時に今の日本社会を見ていると、将来的にちゃんと年金がもらえて安心した老後を送っていけるのかということに対して疑問を持つようになりました。そういった不確定な将来を真剣に受け止めて、真剣に考えた結果自分の将来を自分で守ることを考えました。

その方法は何が一番良いのかを考えた結果、日中のサラリーマンとしての仕事をしながらも副収入として貯蓄を作っていける方法、として投資という方法を思いつきました。

将来が安定するという保証がないことでも、誰かがそれを約束してくれるわけでもないので自分でするしかないし、それを今から時間をかけて準備をしていこうと思いました。 予想以上に短期間で効果が現れたので始めてよかったです。

年金をもらえても年金だけでは生活が厳しいと思って(43歳事務職)

43歳の会社員、事務職です。地銀と野村証券で積立の投資信託と株取引を、三菱マテリアルで金の積立投資をしています。

銀行に預けていても金利が0.1%を切っていることと、ネットで投資ブログをされている方々がそれぞれに個人とは思えない程に意外としっかりした理論でできる範囲で投資を行っている事を知った時から、投資をしようと思いました。

今現役世代の50代以下の方なら誰でもそうだと思いますが、年金もあてにならないし、これから先、年金を受給する年齢になった頃には生きていくには相当難しい状況が出てくるのは想像できるなと考えました。

最後に決め手になったのはネット証券等が一般的になった結果として、昔は10000円単位からしかできなかったような投資が今は1,000円からできるってことです。これならば少しづつ投資額を増やしていけると思い、本当に最初は1,000円づつから投資を始めました。

まず単純にうやむやに消えてしまうようなお金が相場で上がり下がりはあるけど、ちゃんと手元に残ってることがよかったと思います。また、投資をすることで日々の社会情勢をちゃんと意識して見るようになったのがいい変化です。

日本の年金制度は信じられないから対策で投資信託を始めた(38歳男性)

38歳男性、職業は工場勤務です。セゾン投信にて投資信託をしております。

私が投資信託を購入するきっかけとなったのは、現在の日本の年金制度への不信感です。年金への不信感もさることながらやはり将来的に現在の収入が上がる事は予測できない為です。実質の給与だけでは足りないのも明白な事から、人生においての収入には限度額が決まっており、時間と労力を長い目で見ると私にとっては投資信託から始めてみる事になりました。

もちろん金融商品ですのでリスクと隣り合わせの関係になりますが、私としては銀行にお金を預けておいてもただ眠っているだけのお金になってしまって長期間でも預けて増える訳でもありませんので新たな選択肢として、まずは投資信託から始めてみようと思いました。今後は株式投資にも徐々に力を入れてみようと考えています。

新たな目線でお金と向き合うようになりました。

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