フル板が見れるネット証券の無料ツール

ネット証券の無料ツールにはいろいろなツールがありますが、フル板が見れるツールは少ないのが現状です。

板情報が見れるのは通常は上下10本が普通ですが、全ての板情報が見れるというのがフル板です。

例えば楽天証券のマーケットスピードではフル板が見ることができます。

無料ツールでフル板対応しているというのはなかなかないので嬉しいですね。(マーケットスピードは2019年6月に完全に無料化しました)

他にもマネックス証券のトレードステーションやGMOクリック証券のスーパーはっちゅう君というツールではフル板を無料で見ることができます。

トレードステーションはフル板が見れるだけではなく、板の出来高バーも表示されているので、「その日はどの価格帯で多く売買されているか」までがわかります。

さらに出来高バーは新しいものと古いものが色で分かれているので、たくさん売買されているのが比較的新しいものなのか古いものなのかまでがわかり、正しいデータをもとに戦略が立てられます。

トレードステーションの公式サイトを見るとわかりやすいですね。

フル板が見れるツールの一覧

フル板が見れるツールはいくつかあります。無料のもの、条件を満たせば無料のもの、有料のものがあります。

SBI証券のフル板情報表示サービスは2019年3月29日で終了しました

※マネックス証券のトレードステーションは1年間無条件で使えます。それ以降は、過去1年間に一度も取引がなく、かつ月末残高が30万円に満たない場合は利用できなくなります。 詳しくはトレードステーション特設サイトを参照してください。

完全に無料ではなくても、「条件を満たせば無料」というツールは多く、その条件がゆるいところが多いので基本的に無料で利用できるものが多いです。ここから各ツールの無料利用条件を記載していきます。

フル板を無料で使える条件

楽天証券(マーケットスピードおよびマーケットスピードU(※))、マネックス証券(トレードステーション)、GMOクリック証券(スーパーはっちゅう君)の3社は口座を持っていれば無条件で無料で使えます。

他の2社(ライブスター証券・カブドットコム証券)は有料ですが、条件を満たせば無料で利用できます。

無条件で無料の3社

※マネックス証券のトレードステーションは1年間無条件で使えます。それ以降は、過去1年間に一度も取引がなく、かつ月末残高が30万円に満たない場合は利用できなくなります。 詳しくはトレードステーション特設サイトを参照してください。

※楽天証券のマーケットスピードとマーケットスピードUは2019年6月から利用料が完全無料になりました。

これらは各証券会社の口座を作れば無料で使うことができます。

ただ、マネックス証券のトレードステーションだけは通常の口座ではなくトレードステーション利用口座という特別な口座でないと使えません。(※このページ内のマネックス証券公式サイトへのリンクはトレードステーション口座の詳細ページへのリンクになっています)

通常の口座とトレードステーション口座を両方持つことはできないので、フル板が使いたいだけという方はまず楽天証券がいいかもしれませんね。

 

次は、条件付で無料で使える3社(ライブスター証券・カブドットコム証券・松井証券)の無料利用の条件を見ていきましょう。

ライブスター証券の「livestar R2」でのフル板情報サービスの無料利用条件

2019年7月16日からスタート

ライブスター証券のlivestar R2(利用料無料のツール)に、フル板情報サービスをオプションでつければフル板を見ることができます。

フル板情報サービスは有料(40営業日で300円(税別))ですが、以下のいずれかの条件を満たせば無料で利用できます。

  1. 新規口座開設後40営業日は無料
  2. 信用口座を開設
  3. 先物オプション口座を開設
  4. 前月の現物株式の約定件数が合計一回以上
  5. 証券総合口座の月末残高が100万円以上(現金、株式、投資信託等の資産合計)

※4. 5. の判定は毎月第1営業日に実施。無料条件は達成月の翌月15日から適用。

ライブスター証券(公式サイト)

カブドットコム証券の「kabuステーション」でのフル板の無料利用条件

カブドットコム証券のkabuステーションに追加オプションでフル板情報を申込します。

カブドットコム証券のkabuステーション自体の利用料金は月額875円(税別)で、以下のいずれかの条件を満たせば無料で利用できます。

フル板情報はkabuステーションに追加オプションで月額875円(税別)ですが、以下のいずれかの条件を満たせば無料で利用できます。

ようするに、信用口座を開設していればkabuステーションもオプションのフル板情報もずっと無料で使うことができます。

カブドットコム証券(公式サイト)

kabuステーションの詳細はこちら

番外編:松井証券のフル板情報サービス

松井証券も2019年からフル板情報サービスを開始していて、利用料は無料なのですが「条件を満たした人だけ利用可能」という形になっています。

自分で申し込むのではなく、利用条件を満たしたら会員画面のメッセージで連絡が来て使えるようになるそうです。

利用条件は「前月26日〜当月25日の期間内に、信用取引の約定回数が10回以上」で、翌月1日から末日までの1か月間利用できます。

これだと使いたいときに使えなかったりすると不便なので、条件的に考えると他社のほうが使いやすいという人が多そうですね。

 

基本的に無料で使える

無料条件を見てわかるとおり、基本的に無料利用条件がゆるいため、普通に使っていれば無料で利用できます。

ただ、その証券会社で売買をほとんどせず、フル板だけ見たいという場合は完全無料で使える以下の2つのいずれかをおすすめします。

 

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